ちょいハズですが、妻と出会った日のことを書いてみました

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このブログのテーマは、考えてみると「リエさん」なのでした。

考えてみると、僕の趣味は「リエさん」のようです。笑

出会ったのは竹富島でした。リエさんは僕の第一印象を、「しゃべらない、目を合わせない」
と思ったそうですが、僕の記憶では、もっと自然にしていたような気がします。

まぁ、でも、人見知りなので知らない人に自分から話かけるということはまずないので、
だいたい合ってるのかも知れません。

僕が最初にリエさんを見たのは、素泊まりの宿の夕食の部屋でした。
一番最初に部屋についた僕とマティと、その後に入ってきたのがリエさんでした。

なんだか楽しそうに入ってきたのを覚えています。

リエさんはあの沖縄の旅が人生史上、最高に楽しかったそうです。
僕たちと出会ったのは、旅の後半だと思いますが、前半もかなり楽しかったようです。

人に恵まれたんだと良く言っていました。沖縄は、不思議なところで、
出会う人たちがみな友達のような感じになります。仲間のような、同士のような。

もちろん、見ず知らずの人たちですが、今でも友人な人たちが僕にも居ます。

前述したように人見知りで、人間に心を開くのに大体3年はかかるケンタですが、
ただ、僕が一緒に旅していた友人のマティは社交的なウンチク屋さんなので、
いつの間にか3人で話していたりしていたのでした。
それは多分、夕食後に庭で開かれた「ゆんたく」だったかな。3人で話して意気投合。

リエさんが道に迷い、1日、どこにも行けず自転車で彷徨っていたという話を聞いて、
それは可愛そうとマティと僕とでリエさんを夜の桟橋へ連れて行きました。

その日、幸運なことに竹富島は何とか流星群が訪れる日で、ただでさえ信じられないくらいの
星が降り注ぐ沖縄の空に、無数の流星が線を引いていました。

あんな素敵な空が、この世にあるものかしら。そんな夜の桟橋で、リエさんと夜更けまで話していました。

その日のリエさんとケンタ。マティが撮っていてくれたのでした。
マティは気を利かせて、浜辺でタコを探していました。笑

初対面の人と、これだけ話せるものかしら。というほど自然で、他人ではないような不思議な感覚がありました。

気がつくとリエさんは、宿から勝手に持ち出した毛布に包まれて桟橋で眠っていました。
後で聞いた話では、いつも22時には眠るのでかなり限界だったようです。

知らない人の横で眠る何て大丈夫?と思われそうですが、あれも沖縄の力です。沖縄はそういうところなのです。
でもリエさんは、石垣島で別れる際、とてもあっさりと去っていきました。

かなり寂しかったのを覚えていますが、リエさんはいつもそんな感じ。いろいろなギャップが同居しています。

旅を終えて、何度か会いました。遠距離だったので、2度くらいかな。
リエさんが来てくれたのが1度、僕が行ったのが1度。

すごく惚れていたというよりは、なんだか自然と、「あ、この人だ」という感じだったかな。
そういうことが、この世にはあるものですね。不思議なものです。

でも僕はコンパでも全くもてないので、自信はなくて、なんとなく飲みながら先輩のカボさんに
「好きなひとがいるけど無理だからあきらめるつもり」と相談したところ、

「おまえアホか、ビシっと言わんかい」とか何とかアドバイスを受けまして、
鹿児島の駅のデパートの最上階で告白したのでした。
リエさんはもったいぶっていたので、返事は一ヶ月後。それから遠距離で1年。勢いで結婚。

回りから見るとスピード結婚だったのですが、この人だと思った自分の直感に間違いはなくて、
3年経った今、リエさんで良かったと心から思います。

こんな日記を書いたら、あとで怒られそうや^^;

ま、いっか。

というわけで、マティは「オレのおかげ」やと言いますが、実際、旅を計画してくれたマティのおかげが半分、
背中を押してくれたカボさんのおかげが半分。気恥ずかしいので面と向かっては言えませんが、
ふたりともありがとう。

そして最後に。「マティ、はよ結婚せんかい!」