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2011年6月 ハワイ 結婚式とハネムーン

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1概要

ALOHA!!

お久しぶりの、ケンタです。
ハワイは、予想以上に楽園でした。
暑いはずなのに風があり、過ごしやすくて汗は一滴もかかず….
帰国後に、蒸し暑さを感じ、すでにハワイが懐かしくなっています。


The,バスに乗って、「この木なんの木大きな木」を見に行ったり、
ツアーでノースショアや天国の海も見にいきました。
ワイキキのホテル巡りや、おいしいもの散策、アラモアナで買い物をしたりと、
たっぷり満喫してきたので、これからゆっくり書いて行こうと思います。

そうそう、旅につき物の、事件もたくさん起きました。

挙式前日大ゲンカ事件、ケンタ財布無くす事件、ケンタバッグ忘れる事件、
ケンタ英語まったく喋れない事件、ケンタとリエ珊瑚に刺され消毒買いに行く事件、
りえ時間間違えていた事件..etc

色々ありましたが、楽しかったので今は抜け殻のようになっています。

とりあえずは挙式の写真から載せていこうかしら。
挙式の日は、よく晴れて、絶好の写真日和でした。

カメラマンのデュークに撮ってもらった写真は届くまで3週間ほどかかるようなので、
とりあえず合間にカメラマンケンタの撮った分でも載せてみます。
メインである教会の写真は撮れなかったので、限られてますが….

教会は、幸運なことにステンドグラスに光が射してました。
また写真来たら紹介します。




ビーチフォトツアー(ビーチの写真撮れてません)

なぜかゆかた。。

毎日エメラルド。

マジックアイランド。

挙式用にメイクチェンジ。


ぬけがら。

リエの綺麗な日(自分でそう呼んではる。笑)を、ここに記します。
そして、ケンタの写ってる写真がほとんどなかったことも記しておきます。

ケンタのかっこいい日……orz

挙式のことは、またリエちゃんが日記書くことを期待します。
とりあえず休憩や…

2珍しいリエ日記

アロハ~!!

りえです!

ハワイで気づいたこと

①英語使う
ハワイに行った人に、『大丈夫!全然日本語で通じるから!』
その言葉を信じていた私が浅はかでした。。(笑)
詳しくは、けんけんが書く?かも。。

②暑くない
日差し強いけど、暑くない。。蒸し暑くない。。
風があるからだそうです。
びゅんびゅん風が吹いてて気持ちいいので、汗かかない。。
過ごしやすい気候~

③日本人女子は、長いワンピ着てる
あたしも買っちゃいました(笑)
じゃ~ん!!

④車イスの人が多い
なんか日本よりも、多い気がしました。
生活しやすそうなかんじ。。

⑤運転手が隣の運転手と話す
『明日休み~?ランチ何食べたの~?』とか。。
フレンドリーっす。。

⑥ツアーより、自分で行ったほうが楽しい
ツアーの方が楽ちんだけど、
自分でバスに乗ったり、歩いたり。。の方が
地元の人と交流できて楽しかったです!

『この木何の木』のとこでは、バスで行ったのですが
地元の男の人が
『何しにきたの?大きな木のとこか?』
と、いろいろ話しかけてくれて、道案内してくれました。

初日だったので、英語少ししか聞き取れなかったけど。。
『帰りのバス停は、あっちの道の向こう側で、あそこに道を曲がって、、、』
と、帰りの道案内をわざわざ戻って来てまでしてくれたり。。

アゲパン買いに行ったときは、道に迷って困ったときに、
『何か探しているの?』
『もしかして、レナーズ?』と、声かけてきてくれました
多分、日本人がレナーズ行く人が多いのかも、、
最後は、
『がんばれ』と日本語で言ってくれました~

話すの楽しかったなぁ~

⑦荷物ベルト
関西空港についたら、みんな、スーツケースにベルトしてました!!
8割いや、9割!?の人がしてたので、うちらは、プチパニックにおちいりました。。
『何やあのベルトは!!!???』
あのベルトしないと、麻薬入れられるのか?!
でも、ベルト高いし。。でも、麻薬で掴まるかも。。などと、パニック

でしたが。。
大丈夫でした~

ハワイの美味しかった食べ物

①レナーズのマラサダ

思っていたよりも美味しかったです。
フワフワ。。

②アサイボール

滞在中、違う店で3回食べました~
お店で使ってる果物が違う。
砂糖使ってなくて、ポリフェノールがブルーベリーの18倍らしい。。

③スパムむすびと豚汁

3日くらい経ってくると、日本食が恋しくなります。。
そんなときは、『いやす夢』へ。。
おにぎりも美味しかった~
もう一回食べたい。。


ハワイの好きな場所

①ベランダから見る景色

部屋にいる時は、ずっとベランダにいました~
海がキレイすぎるやろ~。。
朝6時には、みんな泳いでました。。

②モアナフライザーの入り口にあるイス。

今回いろんなホテルに探検に行きました。。
また、それはけんけんが詳しく書くかも。

モアナフライザーの入り口には、ゆらゆらゆれるイスがあります。
楽しいし、風も気持ちいし落ち着きます!
というか、このホテルに泊まった人みたい。。うしし。。
けんけんは、そのイスの足に引っかかって転びそうになり、隣の老夫婦に心配されてました(笑)

③ロスドレスフォーレス

ハワイ版しまむらみたいな感じ。。
やす~い!!
地元の人に紛れて真剣に選びます。。
2階には雑貨もあるみたいです。
4着買って、3000円でした

3珍しいリエ日記2

アロ!
またもや、りえデス!

けんけんは、ハワイに洗脳されて、『ハワイアンキルト!ハワイアンキルト!』と念仏のように唱えています。。
部屋をハワイ風

に変えようと、燃えあがっています。。。

以前は、『シンプルの部屋にするんや!

』と、無地の茶色い感じの部屋でしたが。。
180度ちゃうやん

ピンクのホテルの庭

○○○

あかり。

あしあと。

盗撮。

カゲ。

けんけん写真家。

4観光

ALOHA!!けんたです。
時差ぼけというものは本当にあるようで、夜8時に眠り、朝5時に目覚める
異常事態でしたが、仕事をしている間に感覚も戻ってきました。

ただ、心だけがここにあらず状態で、何だかボンヤリしているというか、
ときどき心がハワイへ飛んでいきます。あれは楽園だった……..。

かわけんが参考にしてるみたいなので、ハワイ日記を書いていこうと思います。
事件簿を書こうと思いましたが、やっぱり詳細に書いていくことにしました。

事件は、その中に織り込んで行きます故、ご了承ください。

さて、熊本空港→神戸空港→空港フェリーで関西空港へ→ハワイへ。

という長旅だったわけですが、行きの飛行機はわりかし爆睡。
それで関西空港→ハワイは8時間の長旅でしたが、わりと直ぐに着きました。
思ったより飛行機は大丈夫だった。

最初の関門は、入国審査でした。エディマーフィーみたいな強面の審査官が
並んでいて、鬼のような形相で入国者を審査します。怖か….。

僕達は、ホテルの名前を聞かれました。
「は、ハイアット」と恐る恐る答えると、用紙にハイアットと記載されました。
どうやら僕のかいたスペルが間違えていたようです。

そんな感じで何とか入国にパスした後は、楽ちん日本語JALパックのお迎えで
バスに乗り一路ホテル、ハイアットリージェンシーへ。
ほんまに英語いらんやんと実感した瞬間でした。

ただ、JALパックとかでなければ自力で行かないといけないので英語が要ります。

ホテルについてからは、旅人リエさんの発案で、すぐに「この木何の木」を
見に行くことにしました。これは外せない行程だったようです。

とりあえずJALパックツアー者は乗り放題の黄色いトロリーバスの発着場へ向かいました。
色んなポイントから出ています。

その途中、モアナライザーというホテルへ立ち寄りました。

いくつかある候補に入っていたホテルで、少し高いですが作りが古く、
写真栄えのする立派なホテルです。
そこで、今回の旅の間、お気に入りとなるモアナライザーの入り口にある
「ゆりかごのような椅子」に腰掛ました。

すわり心地が良く、地元?ホテルのお客さんかな?のおじいさんやおばあさんが
夫婦で仲良く座っている光景がよく見られます。

ここからの眺めは、ビーチではなく車道です。
賑わうワイキキの町の、色んな人々の様子を眺めているとあっというまに時間が経ちます。
個人的には、ビーチを見ているより楽しいと思います。

それからモアナライザーのビーチ側で撮影会。
結婚式の写真撮影によく使われる階段で撮影会をしました。

たっぷりモアナを極め(ホテルロビーは自由に入れるのです^^;)、
そのあとはいよいよトロリーに乗り、「アナモアナショッピングセンター」へ。
ここからザ・バスが出ているため、とりあえずの経由地点です。

トロリーからも街を望みながら、少しだけ郊外にあるアラモアナを目指します。
トロリーの運転手は陽気で、リエさんも書いていた様に他の運転手(一般の)
と陽気に会話を繰り広げます。
トロリーの運転手はマイクを使っているので、よく声が通るのです。

トロリーの運転手は英語で、日本語はあんまり通じませんが、
陽気に話しかけてきたりするので、目的地は答えたりしました。

そんなわけでアラモアナショッピングセンターへ到着。
ここでひとまず、昼食をとることにしました。

旅人リエさんの下調べでは、ここに梨花もオススメというアサイボール
のお店があるらしく(リエさんは梨花党)、食べていくことになりました。

この時までは日本語で行けるという情報を鵜呑みにしていたのですが、
いざお店についてみると英語のメニュー、しかも写真とメニューが
一緒に載ってない!!!及びスタッフ全員、日本語話せないの事実に直面しました。

これが最初の事件、「ケンタ英語まったく喋れない事件」です。

日本語で行けるという情報を鵜呑みにまったく英語を学習していかなかったのですが、
必要会話は勉強していったほうがよいです。
難しい英語とかではなくて、レストランや、道を聞くなどの実践で必要な会話。

これをトラベラーとしてカワケンに伝えておきます。英語必要です。

そんなわけでジェスチャーでなんとかアサイボールとパンを頼んだのですが、
○○シタ~と名前を呼ばれた際、「はい」と日本語で答えたため、
店内の金髪のスタッフさんが「Oh,hai~」と爆笑しておりました。英語必要です。

それから待っているとアサイボールとパンを持ってきた別の店員さんに
英語で質問ぜめ。何を言ってるのかさっぱりわからずフリーズしていると、

奥のほうで、男性のスタッフが、「OK,yes」と変わりに返答。
「その人英語喋れないねん」的な会話を繰り広げておりました。

そんなわけで一刻も早くお店を脱出すべく急いで食しました。
着いたばっかりだったのでかなりうろたえたし疲れました。。。
ご飯食べるだけでも大変です。

たぶんハワイは、日本人がよく行くお店は日本語が通じますが、
少しチャレンジして通なお店に行ってみると、やはりそこは外国なわけで….

ほんとうにしたいことをするときには、英語が必要のようでした。

ちなみにアサイボールは砂糖を使っておらず(でもかなり甘い)、
ポリフェノールもたくさん入ってるそうです。

それから、ザ・バスに載り「この木何の木~」を目指しました。

ザ・バスというのは地元の人たちが利用する一般のバスで、
地元の方しか乗っておりません。通貨も$2くらいだったかな。均一です。

このサイトだけを頼りに、向かいました。

ザ・バスの難しいところは、次の停留所がわかりません。
とりあえずフリーウェイ(高速)に入ったらすぐ紐を引けという手順だったので、
「たぶんここフリーウェイだよね」というところで紐を引いてみました。

紐を引くと、「ネクスト」的な合図が鳴り、次の停留所でバスが止まるのです。

それで一生懸命紐を引きましたが、一向に「ネクスト」は鳴らず。

何でや!!!!とあっぱっている(鹿児島弁でテンパル)と、見かねた
バスの誰かが紐を引いてくれたらしく、遅れて「ネクスト」がなりました。

ザ・バスの乗客は、何だかみんな怖く感じていましたが、良い人たちだったようです。

そんなわけで何とか指定の停留所で降りることができ、一路、大きな木のある公園へ。
歩いている途中、謎の外国人お兄さんに激しく話しかけられました。

「大きな木を見に行くの?」的な質問でした。
Yesと答えると、この先だよ!的な感じだったのでサンクスと答え分かれましたが、
また戻ってきて「アフター?」とのこと。
帰りの停留所が違うので教えてくれてたみたいでしたが、ウェイ、ホームしか聞き取れず。
もしかして家に誘ってるのか、とさらにあっぱりました。大変。。

そんなわけで大きな木に辿り着き、写真をたくさんとりました。

大きな木は何本もあるのですが、一番真ん中にあって撮影に的した木にだけ
人が大勢集まっていました。それで、すぐに大きな木がどれかわかりました。

帰りは日本の方が迷っていたので、バス停へ連れて行ってあげました。
お礼代わりに、飴をもらいました。関西のマダムだったようです。

それからワイキキに帰り、リエさんメモにある「ガーリックシュリンプ」のお店へ。
お店というかバスなのですが、有名なようです。

これが旅のクライマックス?「挙式前日大ゲンカ事件、ガーリックシュリンプの攻防」
へと発展することになりますが、それはまた別のお話。

5伝説の財布紛失事件

仲直りのタイミングは難しいものです。
どちらが悪いのか、どちらも悪いのか、謝れば終わりそうなのだけれど、
プライドが邪魔してそういうわけにも行かず….

仲違いしたまま眠り、朝になり仲直りしました。

年も一つしか違わないし、変なところまで似ていて、
どちらも引けない性格みたいで難しいのです。
男なのに抱擁力が足りないのかな。ごめんね。

かくして、書くのも憚れるほど仕様も無いガーリックシュリンプの攻防を
乗り越えて、朝を迎えたわけですが、

挙式の日と言えど、貴重なハワイ時間。

朝食は、ピンクのホテルで有名な、ロイヤルハワイアンのレストランへ出かけました。
実は、実際に見たなかではこのホテルが一番、素敵だった。

ピンクというところで却下したのですが、あざといピンクでなく、
洗練されたピンクだった。きっと部屋の内装も素敵に違いない….

そんなわけでピンクのホテルに潜入、迷った挙句レストランを見つけ、
朝食にありついたわけですが、

実は朝食に$62も使ってしまいました。
さすが高級ホテル。$62ですから、チップも相当なものです。
18%のチップを支払い、まだ挙式まで時間があったので、
もうひとつ気になっていたホテル、ハレクラニへを目指すことにしました。

ハレクラニは、リエさんお気に入りのホテルのようです。

ですがビーチから歩いてハレクラニを目指している途中、
僕はあることに気付きました。

「財布がない」

これが第二の事件、けんた財布忘れる事件です。

大騒ぎになりましたが、よく考えると財布を持ってホテルを出た記憶がなく…


きっとホテルにあるだろうという結論に至り、
ハレクラニは諦めて、とりあえずハイアットに帰ることにしました。

部屋に帰り、財布を捜す傍らで、リエさんはもちろん挙式へ頭が意向。
当然、ホテルに財布があると思っていたようですが、

まさかの….どれだけ探しても無い!!!!!


あかん….これはあかんで….これはネタにもならんレベルや….

財布にはVISAもダイナースも免許証も会社のロッカーの鍵も
旅行かばんの南京錠の鍵も入っとる!!!

こういうとき不思議なもので、現金は価値をなくします。

どれだけ探してもないので、これはいよいよレストランに忘れたぽいぞ

と悟り、「とりあえずダッシュでレストランに行ってくるわ。
リエさんは準備しといてくれ給へ」

とリエさんに告げ、僕は生涯で一番のRUNでロイヤルハワイアンを目指しました。
朝の余裕はどこへやら….こんなに遠かったっけ…と思いながらも、
足は速いほうなのでワイキキの街中をボルト並みの速度で駆け抜け…..

息を切らしながらロイヤルハワイアンのレストランへ到着。
本気で焦っているときは人見知りとか関係がなくなるもので、

日本語話せる方いてますか??と従業員に話しかけ、
日本語できるスタッフの方を見つけ、「あの席で1時間前にご飯を食べたんですが
財布を忘れたかもで」

と必死で話しかけましたが、日本語できるらしいスタッフがなぜかカタコトで…

ほとんど伝わらず、どこ?どこの席?と言う訳で、
全力ダッシュで席に向かうと、ちょうど接客をしていた白人のウエイトレスが、
「Oh!!!!」と僕に声をかけました。

よく見ると、彼女の手には僕の財布が!!!!

まじか~~~とテンションもMAXまで跳ね上がり、これまでのどの日本語よりも
感謝をこめた感情で、英語でセンキューベリーマッチと叫びました。

ウエイトレスは、僕の席を担当していた方で、財布をずっと片手に持ち
接客していてくれたみたいです。

彼女はカタコトの日本語で、「大丈夫、大丈夫」と言ってくれました。

レストランを去るときに振り向くと、さきほどのウエイレスさんが僕に手を
振ってくれました。
そうか、チップの制度が良く分かっていなかったけれど、
自分が対応した席に対してこれほど責任感を持ってくれてるんや

なんてことや…..これならチップ$100くらいあげておけばよかった

と考えながら命からがらハイアットに戻り、財布はあったのだという事実を
リエさんに伝えました。

よかった。これで挙式に集中できるということで、
けんた財布忘れる事件は集約されまして、僕らは晴れの日を迎えることになったのです。

とりあえず事件簿で力尽きましたので、挙式はまた別のお話…

6DUKE

結婚式の日を綴りたいと思います。

と言っても式のことは書いてしまったので、カメラマンデュークについて紹介しましょうか。

カメラマンデュークは、実は生粋の日本人です。
本名は別にあり、デュークというのはカメラマンとしての愛称のようなものだそうです。
(*デューク更家とは関係ないそうです)

デュークは背が高く、ゴルゴ13に似ていて、僕らと同じ結婚指輪をしています。
以上、デュークについてでした。

                             おわり。

というにはあまりに短すぎますので、顔だしOKのデューク写真でも
アップしてみたいと思います。
デュークとは海で、教会でと一日付き添い頂き、最後はホテルまで送っていただいたので、
すっかり仲良くなりました。
ブログを紹介したのでもしかしたら見てもらえてるかもしれません。

たしかにゴルゴに似ている・・・・・・.
そういえば、愛称はゴルゴにしたほうが仕事増えると思いますと
アドバイスしたのでした。笑


さて、式が終わり、ホテルで一通り自分たちで撮影会をして、

夕食は、ホテルのレストランへ出かけました。
ハネムーンの人には、シャンペンが1本と、$190分の夕食がプレゼントされてるのです。

席につくと、すぐに外国人の方が来て、

「ハネムーン、これね、ハネムーン、これね、これ美味しいーね」と
メニューを指していきました。
2人でちょうど、$190くらいのコース。

なるほど……んでみんなこれ頼むんだろうな…と若干、操作されてる気分でしたが、
考えるのも面倒なので、結局それを注文しました。

レストランでは、ギター弾き語りのミュージシャンが、ハネムーンの2人に
というわけで星に願いを、を歌ってくれました。

そして、となりの席の日本人の男女からは、おめでとうと言われました。



レストランを出て、しばらく夜のワイキキビーチを歩いたりしました。
そして、カメハメハ大王に出会いました。

朝行けなかった、夜のハレクラニにも行ってみました。

以前の兵庫の職場からは電報とワインが届きました。
やることがお洒落ですね….。ありがとうございます。

リエさんからは手紙が届きました。表面は秘密です^^

そんな記念深い、一日でした。

7DUKEの写真

DUKEから写真が送られて来ましたので、早速、
結婚ご報告の葉書を作って疲れました。。。

シンプルも良いけど、色々つめこみたい気持ちもあり。。



迷い中です。

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