けんたの休日

台風の過ぎ去ったあとで、魚釣りに行く予定。アジングと書かないのは、サビキを釣りをしてみようと思っているからです。前回の集魚剤とかサビキセットが余っているし、台風で濁った海＆長潮なのでアジングは厳しいと思うからです。メンバーは沈々氏、それをかぎつけた爺ぃと、私の３名です。

あんまり期待できないと思いますが、正直者なので坊主でも記事にしようと思います。というわけで本日は台風。夜になってようやく風が強まってきました。台風と思っていたので朝から酒を飲み自宅待機していましたが、ほぼ無風。これなら温泉でも行けばよかった。

そのかわり小説が進みました。そういえば沈々氏が、小説を読んでくれたらしく、ダメだしをしてきました。

さすがは沈々氏、ネタを放り込んできてくれます。笑

抜けるような白い肌という形容はわりと一般的ですが、沈々氏なので仕方なし。あえて否定せずに、推敲してくれてありがとうと感謝の意を伝え、ネタにしました＾＾；自分のことながら悪魔のような性格です。反省。

ところでどこまで読んでくれたの？と尋ねてみると、

でしょうな。笑

期待通りの回答でした＾＾。満足満足。ケンタが本を読んで過ごした子供のころ、彼は街に出て毎日暴走行為をしていたのです。ＯＫ牧場！！しかしちゃんと読もうとしてくれたので少し嬉しかったのです。だってほとんど誰も読んでないから。笑

まぁ、娘のために書いている小説なので将来娘が読んでくれればそれだけで良いのですが。というわけでまた悪口を書いてしまいました。しかし、昨日の敵は今日の友！明日は頑張りましょう！！

出発の日

アジング決戦に備えて寝ていたところ、沈々氏から着信で目覚めてしましました‥‥。あぁ、無情。

なんで寝てると分かったと？

犯罪じゃん。とりあえず起こされた復讐で悪口書きました。釣り具屋の誘いのようですが、せっかく気持ちよく寝てたのに・・・・・。

な・・・・なじぇ。。。そしてなじぇ一人で行動できない！！会社でもネジ一つ取りに行くのに誘われます。それくらい一人で行ってくれ～～～Ｔ＿Ｔ号泣

サビキ決戦、当日

あんなに、最初はサビキで釣果を得てからアジングと念を押していたのに、結局サビキ釣りをしていたのはワテクシだけ。しかしサビキって・・・・あんなに苦労したアジングがなんだろうと思うくらい、簡単に鯵が釣れます。アジングの知識を活かしてタナやアタリなどイメージしながら楽しんでおりましたが、途中で気づきました。これ何もせんほうが釣れる。あたりをとったら外れるし、タナは多少あるけれどざっくりボトムとか中層とか見分ければ良いだけ。

そのあいだ沈々氏はアジングを楽しみ、爺ぃ氏はケンタの鯵で泳がせを堪能しておりました。こういうとき長男の責任感ってつくづく嫌になります。真面目って損。

朝、気が付いたら家でした。爺ぃ氏、運転ありがとうございました！

とりあえずサビキはバカみたいに簡単に釣れるので、サビキするとアジンガーが死にます。今後、禁止にしよう。これでも餌を半分残して途中で飽きてやめたので、もし３人で真面目にやってたらえらいことになったでしょう。

調理偏

眠い！

了