(英会話)スピークバディに出てくる英語を記録します

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英語って難しい。

すぐ忘れちゃうので、メモ代わりに記録していきます。

何度も繰り返し繰り返し覚え込むしかありまへんな。

be excited about~

~にワクワクしている

興奮している気持ちを伝える表現です。excitedとexcitingの違いに注意。人が主語のときはI am excited.のようにexcitedを使い、ワクワクさせたものを伝えるときにはThe show was exciting.のようにexciteingを使います。

Are you excited about your new challenge?

(新たな挑戦にワクワクしている?)

be trying to~

~するようにしている

日常的に気をつけていることや努力していることを述べる表現です。try to(~してみる)とtry~ing(試しに~してみる)の違いに注意しましょう

I’m trying to supeak in English as much as possible.

(できるだけ英語で話そうとしてるんだ)

I’m happy to~

~して嬉しい

嬉しい気持ちを伝えるカジュアルな表現です。相手から嬉しいコメントや返事をもらったときはI’m happy to hear that.とよく言います。

I’m happy to meet you.

(君に会えて嬉しいよ)

I’ll be hear for~

ここには~いる

旅行や留学、就労などで特定の場所に滞在する期間を述べる表現です。期間を表す具体的な数字だけでなく、for a long time(長い間)やfor a while(しばらく)などの表現も使えます。

I’ll be hear for two weeks.

(ここには2週間いるよ)

Is it okay if~

~してもいいか

相手に何かをしてもいいか許可を求める表現です。後ろには主語+動詞が続きます。相手にとって問題ないか、迷惑にならないか確認するときに伝えます。類似表現のCan I~?よりも丁寧な響きがあるので、カジュアルなシーンで親しい上司など目上の人に使うこともできます。

Is it okay if go there with you?

(君たちと一緒にそこへ行っていい?)

How did you~?

どうやって~したのか

物事のきっかけや経緯、方法を尋ねる表現です。話題に上がっている事柄について、相手に詳しい説明を求める際によく使います。フレーズの後ろには動詞の原形が続きます。

How did you meet Ashley?

(アシュリーとどうやって出会ったの?)

be thinking of ~ing

~しようと思っている

ある物事について、現在考えている内容を述べる表現です。完全には決めていはいないが、ほぼ決まっている内容を述べるときに使います。これからの予定や計画などを伝えるのに便利な表現です。

We are thinking of going next wednesday.

(僕たちは次の水曜日に行こうと思ってるんだ)

How big is~?

~はどれくらい大きいか

物の大きさを尋ねる表現で、注文する料理の量や場所の大きさを尋ねるときに便利です。解答は具体的な数値よりも、似た物との比較や主観的な回答であることが多いです。別の形容詞に入れ替えて、How far is~?How tall is~?のように距離感や高さを尋ねることも可能です。

How big is one slice?

(一切れはどれくらい大きいの?)

I don’t think I can~

~できないと思う

自身がないことや無理だと思うことを伝える表現です。I can’tよりも柔らかい表現なので誘いや依頼を断る表現としても用いられますが、自分に責任がある事に使うと無責任に聞こえることもあるので注意しましょう

I don’t think I can surf.

(サーフィンは出来ないと思うよ)

taste like~

~みたいな味がする

ある食べ物の味を別のものに例えて伝える表現です。初めて口にするものや珍しい食料品・料理に使われることが多いです。主語が単数ならtastes like~、過去形ならtasted like~です。

It tastes like real meet,

(本物の肉みたいな味がするね)

Do you ~ often?

よく~するか

相手の習慣を尋ねる表現で、go,eat,play,watchといった日常的な行動を表す動詞とよく使われます。唐突に尋ねるよりは、話題に上がっている物事について尋ねるほうがいいでしょう。また、Do you come hear often?(ここによく来ますか?)は、店やイベントで初対面の人に対して使えるフレーズです。

Do you wach movies at a theater often?

(よく映画館で映画を観るの?)

what time should we~?

何時に~したらいいか

相手と何かを一緒にする時間を調整するときに使う表現です。後ろにはmeetやleaveなどの単語が続きます。何か特定の目的があり、それに間に合うように時間を決めるときに便利な表現です。場所を決めるときは、what timeをwhereに変えましょう。

What time should we meet there?

(何時にそこで会ったらいい?)

sorry for ~ing

~してごめん

相手に迷惑をかけてしまったときなどに、申し訳ないと思う気持ちを伝えるカジュアルな表現です。後ろには動詞のing形が続きます。I’m sorry for~や、I’m so sorry for~と言うとやや丁寧になり、より謝罪の気持ちを伝えることができます。

Sorry for caling you at work.

(仕事中に電話してごめん)

Let’s ~ instead.

代わりに~しよう

予定していた計画が崩れてしまったときに、その代わりとなる案を提案する表現です。このフレーズのinsteadは「代わりに」という意味です。Let’sの後ろは動詞の原形が続きます。相手の意向を探る表現ではないので、既にあった他のプランに切り替えるときによく使われます。

Let’s go to the showing at 3 insted.

(代わりに3時の上映に行こうよ)

What did you think of~?

~をどう思ったか

過去のある物事について相手の感想を尋ねる表現です。出来事、人、場所などさまざまな物事について使うことができます。後ろには名詞が来ますが、動詞のing形が来ることもあります。

What did you think of the movie?

(映画をどう思った?)

be born and raised in~

~で生まれ育った

自己紹介などで、出身地を伝えるときに使う表現です。後ろには地名が続きます。このフレーズのraiseは「育てる」という意味です。生まれた場所と育った場所が違う場合には、I was born in Osaka,but I grew up in Nagoya.(大阪で生まれたが名古屋で育った)のように言います。

He was born and raised in Hawaii.

(彼はハワイで生まれ育ったよ)

Why did you~?

どうして~したのか

相手の行動や決断の理由や動機を知りたいときに使う表現です。後ろには動詞の原形が続きます。直前に話した事柄について尋ねる場合は、why did you do that?(どうしてそれをしたのか)という表現がよくつかわれます。唐突に尋ねると相手の行動に疑問を呈しているように聞こえることもあるので、タイミングや言い方には気をつけましょう

Why did you start safurfing?

(どうしてサーフィンをはじめたの?)

I decided to~

~すると決めた

決心した物事を伝える表現で、後ろには動詞の原形が続きます。何かをしないことを決めたときは、I decided to not~と言います。まだ完全に決めていないときにはI’m thinking of ~ingを使うといいです。

I decided to visit my parents in Nagoya.

名古屋にいる両親を尋ねることに決めたんだ

I decided to go home early.

できるだけ早く帰ることに決めたんだ

I can see that~

~が分かる

自分が目にした物事について、そこから感じた印象を伝える表現ですここでのseeは「わかる」という意味です。後ろには主語+動詞の完全分が続きます。

I can see that you love this job.

君がこの仕事が大好きなのが分かるよ

I can see that you are busy today.

君が今日忙しいのが分かるよ

I can see that he’s trying his best.

彼が全力を尽くしているのが分かるよ

つづく