ヒロシキャンプでおなじみのピコグリル。
ヒロシが気に入りまくっているので普及しまして、ヒロシのグリルとも呼ばれています。
しかし、AMAZONで18000円。手が出ません。
A4サイズで収納でき、焚木がそのまま横におけるという他の焚火台では真似のできない仕組み。
でも、見た感じ作れそう。原価の4倍はとってるんでは?という感じです。
そんな焚火台なので、やはりみなさん自作されています。
いろいろ見て回りましたが、この方の自作が気に入りました!
なんど動画の最後(3個目の動画)に図面もPDFで公開されています。
さっそく真似しまーす!笑
できるだけ完全にパクって行きます!まずハンズマンで材料購入。
サスの板。厚さは0.3mm サイズは200×300mm
サスの丸棒(4mm)×1mが3本と、サスのパイプ(内径4mm)×1mが1本。
100均の針金。材料としてはこれだけ。
SUS板が500円×2枚
棒も500円かける4本、針金100円。計3100円か。
道具はまた別に使えるので費用には含めず行きます!
羽子板2本(250円×2)を、写真のようにボルトナットで止めます
火入れ編
編集間違って時間をさかのぼります