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休日T、販売します
けんたの休日T ナイトマスター 半袖 2,400円(税込2,640円)
けんたの休日 メインテーマであるno holidays no life
前面に「けんたと娘」を大きくあしらったちょべりぐなTシャツが出来ました。
これ着て釣りに行ったら、爆釣間違いなしです!
画像をクリックください
けんたの休日T ナイトマスター 七分袖 2,700円(税込2,970円)
けんたの休日 メインテーマであるno holidays no life
前面に「けんたと娘」を大きくあしらったちょべりぐなTシャツが出来ました。
これ着て釣りに行ったら、爆釣間違いなしです!
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けんたの休日T trial and error -沈‐ 2,400円(税込2,640円)
冒険は、試行錯誤。トライアルアンドエラー。転んだら、また起き上がれば良いんです。そうやって僕らは大きく育ちました。
ひとつだけ。やりすぎは禁物です。
休日Tオリジナル、沈バージョン。
画像をクリックください
けんたの休日T 沈Tバックプリン...

yaplogサービス終了したのでWPに引っ越してきた件
ある日、いつものようにblogを更新しようとしたワテクシ。
yaplogのアプリを開いた瞬間、ひっくり返りました。
けんた
嘘だと言ってくれ・・・・
突然のサービス終了。10年来のつきあいのblog・・・・すぐには信じられませんでした。
当然のように、ヤプミーのみなさんも困惑。
すぐに現実を受け止められる状況ではありませんが、もちろん現実の出来事ですから逃げられません。
あたえられた猶予は半年。2020年1月まで。
混乱のまま、いろいろ検索しました。
判明したこと
MT形式でyaplogのテキストデータをダウンロードできるようになった画像データは申請すれば、1回のみ受け取り可能通常の無料blogは、テキストデータの引っ越しは出来ても画像データの引っ越しは出来ないライブドアブログ、はてなブログは画像こみで引っ越し可能
ライブドアブログへの引っ越しを考えましたが、また同じことが起きたらどうしよう。
無料blogって、サービス側の権限でデータが消えてしまうことがあります。
考え方としては、無料なの...

2011年6月 ハワイ 結婚式とハネムーン
1概要
ALOHA!!
お久しぶりの、ケンタです。
ハワイは、予想以上に楽園でした。
暑いはずなのに風があり、過ごしやすくて汗は一滴もかかず....
帰国後に、蒸し暑さを感じ、すでにハワイが懐かしくなっています。
The,バスに乗って、「この木なんの木大きな木」を見に行ったり、
ツアーでノースショアや天国の海も見にいきました。
ワイキキのホテル巡りや、おいしいもの散策、アラモアナで買い物をしたりと、
たっぷり満喫してきたので、これからゆっくり書いて行こうと思います。
そうそう、旅につき物の、事件もたくさん起きました。
挙式前日大ゲンカ事件、ケンタ財布無くす事件、ケンタバッグ忘れる事件、
ケンタ英語まったく喋れない事件、ケンタとリエ珊瑚に刺され消毒買いに行く事件、
りえ時間間違えていた事件..etc
色々ありましたが、楽しかったので今は抜け殻のようになっています。
とりあえずは挙式の写真から載せていこうかしら。
挙式の日は、よく晴れて、絶好の写真日和でした。
カメラマンのデュークに撮ってもらった写真は届くまで3週間ほどかかるようなので、
とりあえず合間にカメラマンケンタの撮った分...

2018年9月 関西人の同僚と、クラフトビールとBBQ
関西には13年住んでおりました。
印象的には、住むのは九州のほうが良いですが、人は面白いし温かいです。
何より会話のスキルはやはり関西人の上を行ける地域はないでしょう。
ツッコミの用意されたボケを小気味よく繰り返してきますので、テンポよく話が出来ます。
そして何より、よくしゃべります。
その関西人、まてぃがやってきました。
魔ティと言えば、独身貴族。もう結婚はしないのでしょう。
最近はクラフトビールにはまり、休日は飲み歩いているそうです。
BBQしたくなったからケンタん家行くわ!
と、5年ぶりにやってきました。
観光は?
尋ねると、マジにBBQだけしにきたそうです。マジか・・独身貴族、どないなっとんねん・・・
先に10本のビールを送り付けてきた魔ティ。
届いたらすぐ冷蔵庫に入れてな。ビールは熱に弱いねんとかなんとか。
日本のビールは常温で搬送したりしますが、本当はNGのようす。
冷蔵庫に恨めしそうに並ぶビールを見ながら、仕事で汗をかいた日なんかは我慢の日々。。
魔ティいつくんねん・・と魔ティというよりビール飲みたさに待っておりましたら、やってきました。
クラフトビアベ...

2016年4月 熊本地震の記録
何でも写真に残したいワテクシ。
写真に撮りたくない、と思ったのは多分、これが初めてです。
見たくもない光景。残さなくても、記憶から消えないような景色。
午前1時25分
午前1時25分。 体が地面から突き上げられるような振動で飛び起きました。 瞬間的に、これまでと別次元の地震だと理解し、リエさんと一緒にふーさんを抱えて リビングテーブルの下へ避難。 実際の時間は分かりませんが、体感的には数分続いた大きな地震。 前日の大きな横揺れと違い、立てに横に小刻みに揺れ続け、 部屋のいろんなものが落ちる音、割れる音。 さすがのふーさんも何か特別なことが起きてるのだと理解し、 「あーっ、あーっ」と大きな声で叫んでいました。 揺れが収まりそうにないので、ランタンを持って外に様子を見に出ると、 お隣さんの旦那さんたちがみんな出てきました。 うちは避難するつもりだと伝えると、避難したほうがよいのか、 うちの中が安全なのか迷っているとのこと。 確かに避難して災害あったという話もよく聞きますが、 この建物の中の閉塞的な感じは恐怖そのものだと思い、 前日に避難しようと用意していた袋を全部...